息子が0歳2ヶ月の頃からこどもちゃれんじbabyを始めた我が家。
自分もチャレンジには物心ついた頃からずっとお世話になっていて、馴染みの深い教材でした。
それでも赤ちゃんの頃からやらせるのはどうなんだろうか、と迷ったこともあったのですが、悩んだ末やってみることにしました。
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こどもちゃれんじbaby 入会して良かったところ3つ
決め手は知育玩具でした。
こどもちゃれんじbabyは、普通のちゃれんじのように4月号、5月号、とはなっておらず、お子さんの月齢に合わせて生後9ヶ月に10ヶ月号が届く、というような形になっています。
(その真の素晴らしさは0歳児を育てているとわかりました・・・)
そして現在、こどもちゃれんじbabyとして全ての号が揃ったので、この機会にレビューをしておきたいと思います。
こどもちゃれんじbaby 良かった点①知育玩具が優れている(食いつきがいい)
やっぱり良かったのは、知育玩具でした。
毎月ひとつずつ送られてくるのですが、全て食いつきが良かったです。
0歳は成長が著しい時期。昨日できなかったことが今日はできた、できたと思ったらもう次のステップに進んでしまった!
そんなことが当たり前にある毎日に、月齢にあったおもちゃを自分で選び、買ってくるのは本当に大変です・・・それをカバーしてくれて本当に助かりました。
私が特に気に入っていたのがベビージム。
最初に送ってくれるのですが、息子はこれをすごく気に入り、ずっと叩いて蹴って繰り返していました。
ラトル類も取り外せるので、動き回るようになった今も外出のお供として重宝しています。特に鳥さんがお気に入りです。

他にもコンパクトにまとめられる積み木やカップは帰省の際などにもかさばらず重宝しました。
こどもちゃれんじbaby 良かった点②絵本をたくさん用意してくれる
絵本も毎月送られてきました。こちらも月齢に合わせてあり、少しずつ高度になっていくので毎月届くのを楽しみにしていました。
息子が好きなのは、一部が指人形になっていて手を入れて動かしてあげられる絵本です。息子はこれを見るだけで大爆笑でした。
このように指人形やマジックテープなどの仕掛けも豊富なので、指先のトレーニングにもなりました。
今も隣で真剣な顔で遊んでいます。
こどもちゃれんじbaby 良かった点③親へのケア
毎月「おやこですくすく」という冊子を送ってくれます。
その月齢で赤ちゃんのお世話で疑問に思いそうなところを重点的にカバーしてくれているので、ここが知りたかった!というところに手が届く冊子になってます。
あとは、やっぱり親の辛さに寄り添ってくれる記事が多いのが良かったです。
育児書や地域の保健師さんから責められているような気分になってしまいがちな私でも、安心して読めました。
まとめ
以下の3点で、特にこどもちゃれんじbabyをとっていて良かったなあと思いました。
- 知育玩具が優れている(食いつきがいい)
- 絵本をたくさん用意してくれる
- 親へのケア
この10ヶ月使ってみて満足しているので、この春からこどもちゃれんじぷちに移行して継続する予定です。
そちらもまたレポしたいと思います。
知育・教育関係の記事をまとめています。