親育(教養)トピック

ブログのネタ切れ対策にも?1000年前から変わらない三上でアイディアを逃さない工夫

Eureka

なんだか今日はアイディアがぜーんぜん浮かばない!そんな時もありますよね。ブログ書きたいのに肝心の内容が何も出てこない!そんな悩みを日常的に持っている持っている方も多いのではないでしょうか。

そこで、1,000年もの昔から言われている文章を練るのに最適の場所と言われる三上を意識して、アイディアを逃さない習慣をつけていきませんか?

 

ブログのネタ切れ対策にも?1000年前から変わらない三上でアイディアを逃さない工夫

元ネタは、11世紀の中国北宋の政治家・文学者である欧陽修(おうようしゅう)が友人の謝希深に語った言葉です。帰田録という文献におさめられているそうです。

こちらによると、文章を練るのに最適の場所として、「三上」が挙げられています。

文章を練るのに最適・・・ブロガーにぴったりですよね。

三上とはどこのこと?

その肝心の三上とは、ズバリこの3つの場所になります。

  • 馬上:馬の上
  • 枕上:枕の上(寝るとき、起きた時)
  • 厠上:トイレ

「ばじょうちんじょうしじょう」と読むそうです。

 

現代の自分に置き換えてみると、

  • 電車・車・飛行機などでの通勤・移動中
  • 寝る前、起きた時
  • トイレ中、風呂・シャワー中

かなと思っています。

これ、結構当てはまっていませんか?

 

私の場合、全部当てはまっています。

・運転中、信号待ちでふっと次はこれをブログに書いたらいいんじゃないか?と降ってくる。

・朝方寝てるか起きているかの時に、あ!こうすればお互いにwinwinじゃないか!と仕事の解決策が降ってくる

・シャワーを浴びている時に、これイラストにしよう!あ、これもいけそうだな!と数珠つなぎのようにインスタのアイディアが湧いてくる

 

こんな経験を毎日のようにしています。

1,000年経っても変わらない真理を書いた欧陽修さん、すごい!とその度に感謝しています。

 

おそらく、ほとんどの場合一人で、しかも意識せずにリラックスできるシチュエーションの典型ということなのではないでしょうか。

つまり、三上を活用してやるー!と意識してしまうと逆に思いつきづらくなってしまうのかもしれません。

三上でアイディアを出すぞー!と意識するというよりは、普通にこなす中でたまたま降ってきたアイディアを逃さない工夫の方を習慣にしてしまうのが良さそうです。

三上でのアイディア出しの弱点

ただ、これらのシチュエーション、見ての通り思いついたアイディアを残しておくのには難しい場面も出てきます。

電車で立っていて手がふさがっている、運転中である、トイレで何も持ってきてない、など。

特にシャワー中なんて、メモもビッチャビチャになっちゃうから持ち込めないし、シャンプーで思いついたことをコンディショナーで忘れるなんてザラなので、最悪です。

それでも私なりに工夫してなんとか逃さないように頑張っているので、それをご紹介したいと思います。

三上で思いついたアイディアを逃さないために工夫していること

可能であればすぐにメモ

もちろん手元にメモ帳やスマホがあれば普通にメモ!

運転中や電車に乗って手が空いている時などはいつでもすぐに取り出せるところにメモを置いておくのがいいですね。寝る時は枕元においておきましょう。

個人的にはスマホは指紋認証に手間取ったりするので(ザ・乾燥肌)、紙とペンがさっと書きなぐれて便利です。

スマホのメモは、一時期メール画面に打っておいてまとまったら自分宛に送信しておく、というのもやっていたのですが、アップデートを挟むと下書きが消える、というのを何度か経験して懲りたので、今では iPhoneのデフォのメモアプリを使っています。これで十分でした。

蛇足ですが、少し長い文章などは音声入力もオススメです。最近は精度も上がってきていて、そのままそっくりコピペのまま公開は難しいけれど、少し手直すだけでブログに使えるので便利です。

支離滅裂に近いアイディアだけどその雰囲気のまま取っておきたいのであれば、デフォのボイスメモもいいかもしれません。

手が離せないけどスマホがあればSiriかアレクサにメモを頼む

出先ならスマホ、部屋にいればアレクサが活躍してくれます。

iPhoneに「Hey Siri、◯◯ってメモして」というとメモしておいてくれますし、アレクサならアイディアをアラームで設定しておくこともできます。

 

何にも道具がない!そんな時はアイディアの数&トリガーの単語orイメージ映像だけ覚えておく

これ、シャワー中に苦肉の策でやっていることです。

これいいな!あっこれも!といくつも思いついてしまって最初の方を忘れてしまいそうだったら、アイディアに番号を振ってその総数を覚えておきます。

そして、全部は覚えていなくても、1赤ちゃん海老反り、2ホームスクーリングみたいに単語だけ覚えるか、1えびの写真、2家で勉強する子供の映像、のようにイメージ映像を覚えておきます。

風呂から上がったらすぐに、アイディア3つあったな、1つめは・・・海老か!2つめは・・・それそれそのイメージ!と思い出しながらすぐにメモします。

この、数があるだけで全然違います。

記憶は組み合わせることで覚えておきやすいと何処かで聞いたので(ソースなくてすみません)、この数 x 単語 or 数 x イメージ映像が効いてきます。

うまく伝わっているといいのですが、要は数を覚えておくと漏れがなくなる記憶の組み合わせで覚えておきやすくするよ、という工夫です。

 

まとめ

アイディアを思いつきやすいシチュエーションである三上と、そこで思いついたアイディアを逃さない工夫について書いてきました。

せっかく何かすごいことを思いついたのに、飛んで帰っていってしまった泣 ということがないように、いつでも準備しておきたいですね。