STEAM.PBL.オルタナティブ教育

子どもと一緒に未来を考えよう!サステナブルな知育おもちゃブランド5選

サステナブル知育おもちゃ

子どもが使うおもちゃこそ、彼ら彼女らが将来生きる未来のために、環境にも人にも優しいものであって欲しい。

そんな願いはどの親御さんも持つ自然な感情ですよね。

かといってどう選んだらいいかわからない。そんな方も多いのではないでしょうか。

ということでサステナブルなおもちゃブランドを集めてみました。

ここでいう”サステナブル=持続可能な”とは、下のようなことを指しています。

エコ:環境に配慮している。リサイクルが考慮されている。

エシカル:製造の過程で搾取などがない。フェアトレード。

安全:素材にこだわっている

全部をサステナブルおもちゃにすることはまだ難しいかもしれませんが(うちも全部は難しいです)、一つでも取り入れていければ、お子さんと未来の持続性を考えるいいきっかけになるかもしれません。

ぜひおもちゃ選びの一つの基準として、”サステナブルかどうか”、という視点を加えてみてください。

子どもと一緒に未来を考えよう!サステナブルな知育おもちゃブランド5選

この記事では、サステナブルなおもちゃブランドを5つ紹介します。

会社名・ブランド名の後には、どのような点でサステナブルなのか、を前述の3点から記載しています。

GreenToys:エコ・安全

カラフルでビビッドで楽しい見た目のおもちゃを売っているアメリカのGreenToys。

GreenToysでは全ての商品がミルクジャグを100%リサイクルした素材から作られているそう。

パッケージもリサイクルされたもののみを使用。安全無害で、環境への配慮も怠らない物づくりを徹底しているとのことです。

リサイクルでこれだけ丈夫なものを作ることができるのも驚きです。

 

created by Rinker
Green Toys
¥1,970
(2021/10/28 17:55:31時点 Amazon調べ-詳細)

マヤ・オーガニック:エコ・エシカル・安全

フェアトレードで100%自然塗装の木製玩具を扱っているマヤ・オーガニック。

もともと児童労働の根絶を目指していたマヤオーガニックは、より根元的な貧困問題の解決のために職業訓練支援をする会社組織をつくりフェアトレードのシステムを確立しました。

フェアトレードの基準

1.経済的に立場の弱い生産者を支援し、貧困を減らす。

2.事業の透明性を保つ。

3.生産者が技術を向上させ商品を流通させられるよう支援する。

4.フェアトレードを推進し、消費者に商品の背景を説明する。

5.生産者に公正な対価を払う。

6.その文化や伝統を重んじ、性別や宗教に関わりなく平等な機会を提供する。

7.安全で健康的な労働条件を守る。

8.子供の成長や教育を妨げないよう権利を守る。

9.環境に配慮し、持続可能な生産を目指す。

持続可能な森林資源を使い、ハンドクラフトで伝統工芸を守り、100%自然塗料を使っているのも特徴です。

いいことが盛りだくさんの、嬉しいおもちゃですね。

Oskar & Ellen オスカー&エレン:エシカル

優しい色でていねいな作りがかわいらしいオスカー&エレンのダイナソーロックハウスを紹介します。

スウェーデンでデザインされ、フィリピンのスタジオでミドルエイジの女性たちによりハンドメイドで作られるフェアトレード商品です。

恐竜は何枚もの生地を張り合わせ立体的に作られており、模様も丁寧に刺繍がされていてかなり手の込んだ商品になっています。

舐めても安心、安全なヨーロッパ安全基準CE取得商品で、ぬるま湯で水洗いも可能なのが嬉しいです。

個人的にはこの目が面白くてツボです。

goki nature(ゴキ ネイチャー):エコ・エシカル・安全

木のぬくもりを感じるシンプルなゲーム。

こちらのドイツの会社では、木のおもちゃの製造には森の木を使用しますが、毎年その年に生まれた子どもの数と同じ本数を植樹し、大切な森を守りながら製品を作っているそうです。

もちろん塗料も一切使わずに仕上げています。

フェアトレードの取り組みや多数の発展途上国での学校建設など子どもたちを過酷な労働から解放し、教育を受けさせるための活動も行っているそうです。

 

POMPKINS(ポプキンズ):エコ・安全

優しい風合いと色合いがかわいいポプキンズのラトル。

無農薬有機栽培のオーガニックコットン100%でできていて、綿本来の色を生かして染色もしていないそうです。

日本製で1点1点ていねいに仕上げられているのが、嬉しいですね。

 

おまけ:おもちゃ以外にも・・・

おもちゃだけでなく、環境意識の高い会社からものを買うことで、そのような会社の競争力が高まりいい循環を生みます。

リサイクルしたものを使っている、自分たちの製品がリサイクルされるまで責任を持っている、カーボンネガティブを目指している、などいろいろな指標があります。

サステナビリティレポートを公開している会社もありますので、ぜひ普段から意識してそのような会社から購入して応援していきたいですね。

子どもと一緒に未来を考えよう!サステナブルな知育おもちゃブランド5選 まとめ

サステナブルな知育おもちゃのブランドを5つ紹介しました。

これ以外にももちろんたくさんのメーカーがサステナブルおもちゃを手がけており、これからますますその流れは加速していくと思います。

人間の営みの持続可能性について、お子さんと、自分たちにできることから考えてみる、というきっかけになれば嬉しいです。

 

お子さんと一緒に日常でできるほんの小さなサステナブルな行動をまとめています。

やらない善より、断然やる偽善!そう自分に言い聞かせ続けています。

ファン・エシカル 子どもと一緒に始めよう
ファン・エシカル 子どもと一緒に小さなことから、地球にいいこと・社会にいいこと始めよう子どもが生まれてから、この子が生きていくこれからの地球は、世界はどうなって行くのだろう。そんなことを沢山考えます。 その中で、持続...