知育・科学トピック

Kindle Unlimitedで読み放題!おすすめ子どもの教育本3選

Kindle Unlimited教育本
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最近教育関係の情報収集をしたいと考え、Kindle Unlimitedを契約しました。

結論、私のように色々な情報に触れるために教育本を読みたいけれど、何冊も買うのはちょっと・・・という方にはこのKindle Unlimitedは一つの選択肢としておすすめです。

実際に読んだKindle Unlimited対象の教育本をご紹介します。

Kindle Unlimitedで読み放題!おすすめ子どもの教育本3選

そもそもKindle Unlimitedとは?

Amazonのサービスで、下記のような特徴があります。

・月額980円でKindle Unlimited対象の本が読み放題のサブスクリプション
・Kindle端末を持っていなくても、スマホ、タブレット、PCなどで利用可能
・同時に利用できるのは10冊まで(利用中の本を停止すれば次の本の利用が可能)

最初の1ヶ月は無料体験をやっているので、ぜひ自分にあうか試してからのご利用をおすすめします。

電子書籍が合わん!という方もいらっしゃるかと思うので・・・

 

>>無料でKindle Unlimitedを体験してみる

 

※紹介する本は全ての内容に賛同しての紹介ではありません。私もいろいろと情報収集をしている段階であり、視野を広げるという意味でニュートラルに読んでいます。

公教育をイチから考えよう/リヒテルズ 直子, 苫野一徳著

※画像クリックでAmazonのページに飛べます

自分たちが受けてきた教育も含め、”公教育”とは、というのを深く考えさせられました。

まず、画一的な人間を作ってしまう公教育や塾への痛烈な批判から、著者の日本の教育の現状に対する強い憤りを感じます。

オランダの教育(イエナプラン)との対比から、日本の教育が抱える問題がさらに浮き彫りになります。

1章で語られている日本の教育の問題点について、下記に簡単にまとめます。

日本の教育の問題点
・学習が塾ありきになっている上、受験のための勉強に偏っている
・画一的な授業と政府からの投資不足による時代遅れの設備
・教科書中心主義による問題

なんとなく気づいてはいたものの、目の前に突きつけられると自分の子どもの将来を考え暗い気持ちになりました・・・

どうしても長く過ごすことになる学校というところでの教育が、子どもたちそれぞれの個性を生かすことの足を引っ張るようではいけないなあと強く感じます。

これから子どもが通うことになる、公立の小中学校の状況をもっと知りたいと強く思うようになりました。

この後、2章では個の違いを認める、3章ではホンモノの世界の中で問い、学ぶ、4章では明日の公教育に向けて、ということでより踏み込んで今後を考える内容になっています。

個人的には、プロジェクト型の学びの部分について読んでいただきたいと思っています。

モンテッソーリ教育・レッジョ・エミリア教育を知り尽くしたオックスフォード児童発達学博士が語る自分でできる子に育つ ほめ方叱り方/島村華子著

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モンテッソーリ、レッジョエミリア、オックスフォード・・・・なんだかパワーワード祭りですよね。

でも内容はかなり具体的でした。

そしてこれを読んでドキッとしたのは私だけではないはず・・・

どちらかというと叱り方を知りたかったのですが、ほめ方のところが意外に参考になりました。

かわいいあまり、子どもが何かをできると、ついつい、すごいねすごいね!とほめてしまうんですよね。

でも、褒められたいために何かをやるのでは、いけない。

私自身、仕事などでも褒められたい欲求がすごく強いというのを自覚しています。気をつけないといけないです。

でもそれって、きっといろんなことをするときに、褒められることが目的になっていた状態が長かったからかと思うんですよね。

子どもにはそんな風になって欲しくない。好きなことを好きなようにするようになって欲しい。

そう思ったときに、この本がヒントを与えてくれる気がしました。

NGなほめ方の理由と例と共に、このようなほめ方をするようにする、という3つのポイントとその具体例が載っているのがとてもいいと感じました。

【NGなほめ方】
・おざなりほめ
・人中心ほめ

【いいほめ方3つのポイント】
・成果よりもプロセスをほめる
・もっと具体的にほめる
・もっと質問する

もっと上手にほめたい!叱りたい!そう思っている親御さんには必読の書です。

一応3歳からを対象とするとなっているのですが、私も心に留めておきたいと思います。

こちらは耳で聴く本、Audible版も出ています。

Amazon Audibleはまだ体験したことがなければ、1冊無料で本が手に入ります。実質無料でこちらの本を聴くことができるので、この機会に利用してみるのも手です。

マンガでよくわかる モンテッソーリ教育 x ハーバード式 子どもの才能の伸ばし方/伊藤美佳著

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こっちはハーバードかい!と思ったのは置いておいて。

子どもを育てるにあたって直面する、具体的な困った場面を想定して、ひとつずつこんな場合はこう考えよう、というのを教えてくれます。

たくさん紹介してくれているので、どんなお子さんでも当てはまる行動がきっとあるはずです。

実際にこれを読んだことにより、コラー!と怒る前に子どもがどんな思考を経て、今どんな気持ちでこうしているのかを一歩引いて考える癖がついてきました。

考え方もそうですが、その想像する一瞬の時間を作ることで気持ちが静まり、怒ることが減った気がします。

ただ、個人的にはソースの明示が少し弱いかなと感じました。

この9つが大切です!とあっても、なぜその理論に至ったの?いつどこのどういう研究がソース?というのが気になってしまう嫌な読者なので・・・本の名前にハーバードと書くなら特に・・・。多重性知能理論に影響を受けたとのことなので、そちらの詳しい文献も示してくれたらよかったなと思います。

おまけ:EdTechが変える教育の未来/佐藤昌宏

3選と言いながら、また新しいのを手に入れてこれもよかったので、シェアさせてください。

 

EdTechを切り口に今起きている教育を取り巻く環境の変化を、海外の情報をふんだんに交えながら説明してくれます。

EdTechと聞くとものすごく進んだ内容かと怖気付いてしまいますが、ぶっ飛びすぎでおらず、少し前の状況からトレースしていけるので、とてもイメージがしやすいです。

サービス名が実名でガンガン出てくるので、その瞬間から調べて取り入れられるのもいいところ。

 

※おまけのおまけ

次はこちらを読みます。

 

おまけ2:アレクサで読み上げてもらおう

子育て中は手が離せないことが多く、本を読むのが難しい。

そんな方には音声での読み上げがおすすめです。

Amazon Echoシリーズ(アレクサが頭脳)では、Kindle本を読み上げてくれる機能があります。

全ての本が対象ではない上、Audibleとは違ってナレーションではないため、アレクサ節になってしまってしまうのが難点です。しかし、以前より不自然さは減ってきて普通に聴けるようになってきたな、というのがいまの印象です。

アレクサは子育てにも使えるので、この機会に手に入れてみるのも手です。

 

もっというと、アレクサアプリで本を選択するだけでOK。Bluetoothに繋げれば車内でも聴くことができるので、通勤時に愛用しています。

とはいえアレクサは子育てにも使えるので、持っていても損はないかなと思います。

 

アレクサ猫
Alexa(アレクサ)で子育てをアップデートする8つのスキルネット環境につながっていて、とにかく手を動かすことなく”声”だけでいろんなことをしてくれる便利なデバイス、スマートスピーカー。この頭脳であるアレクサは、子育てにも大活躍してくれます。子供向けスキルやaudible読み上げ、環境音など、7つのお役立ちスキルを紹介しています。...

 

Kindle Unlimitedで読み放題!おすすめ子どもの教育本3選 まとめ

Kindle Unlimitedは最初ビジネス書や漫画などが多いのかと思っていたので、教育本がこれだけあるのも初めて知りました。

今後も色々と探してアップデートしていこうと思います。

無料体験の間だけでも、結構な本を読むことができると思います。ぜひ試してみてください。

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