知育・科学トピック

あたらしい時代の必須スキル STEM教育で子供の可能性を広げよう

STEM教育

STEM(ステム)教育、最近よく耳にしますよね。

これからの時代の教育として、気になっている方も多いかもしれません。

特に現在小さいお子様を育てている皆様は、ぜひこちらの記事でこれからの時代に必須の力を育てる、STEM教育とは?というところを少しでも知っていただければ幸いです。

 

あたらしい時代の必須スキル STEM教育で子供の可能性を広げよう

この記事では、STEM, STEAMとは?というところから始めて、なぜ今STEMが重要なのか、海外でのSTEM教育、家ではどんなことをしていけばいいのかなどを紹介していきます。

STEM, STEAMとは?

そもそもSTEMって何?という方も多いですよね。

STEMとは?

Science 科学

Technology テクノロジー

Engineering エンジニアリング

Mathematics 数学

の頭文字をとったものです。

Art 芸術

のAをとって

STEAM

というものもあるようです。

 

STEMは学術的なコンセプトと実際の世界での授業とが一体となる領域を学ぶための多分野にまたがるアプローチのことです。

生徒は”科学”、”テクノロジー”、”エンジニアリング”、”数学”を、教室での授業と自分が実際に生きている世界を結ぶところに当てはめて学びます。

Study.com

 

ものすごくわかりやすくいうと、

「科学・テクノロジー・エンジニアリング・数学など多岐にわたる専門的な分野の内容をもっと身近なこととして学ぶこと」

と言えると思います。

STEM, STEAM教育はなぜ大事なのか?

アメリカ国立科学財団は、情報化世代の子供たちが成功していくためには、STEM教育を基盤として学ぶことが必要としています。

IT技術が世界を牽引し、グローバル化がますます進んでいくこれからの時代、STEM領域の学習が大事なことは明白ですよね。

また、従来のように一部の人がそれぞれ別個にどれかの分野だけを学んでいたのでは、それらを統合するのは難しく、イノベーションはもたらせません。どれかではなく、色々な分野を統合して学んでいくことが大事になってきます。

さらに、STEM教育とテクノロジーにより、創造力クリティカルシンキングのスキルを養うことができるとされています。

もっと自分の生活に近いところでSTEM領域の内容を実際に手を動かしたりして実践的に学んでいくことで、自分で考える力がつき、やがてそれが創造性を生んでいきます。

ADHDの生徒はSTEM教育のベネフィットを受けられるかも?

実はADHD傾向のあるお子さんにも、STEM教育はチャンスとなる可能性があります。

ADHDやそれに類する課題を抱える生徒は、ロボットやプログラミングのプロジェクトに関わる長く複雑なタスクを完遂できる能力などの、STEM教育のベネフィットを経験できるかもしれません。STEM教育は創造的に考えることを必要とするハンズオンの活動に取り組む傾向にあり、それはADHDの生徒にとってはぴったりの環境なのです。
Study.com

 

実は私も夫もADHD気質があり、また息子はまだ1歳なのですが、なんとなく受け継がれている気がしています。1歳6ヶ月で言葉は出ないのですが、集中するとずっとひとりでブロック遊びをしていたり、車に異常な執着を示しています。

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今までの教育が窮屈だった私たちにとって、同じような気質を持つ息子にはSTEM教育で自分の得意を伸ばしていって欲しいと考えています。

海外でのSTEM教育

STEM自体がアメリカ発祥の言葉であることからも分かる通り、アメリカはSTEM教育にいち早く取り組んできました。オバマ大統領就任後にさらに本格化し、莫大な予算を投入して戦略的にSTEM人材を育成することに力を入れているそうです。

その証拠に、英語でSTEM Educationと検索してみると、実施している団体を含め、それぞれの分野が学べるサイトや家でSTEM教育をするための方法など、膨大な情報が出てきます。(この辺りも少しづつ日本語にしたりして共有していきたいと思っています。)

また、インドネシアなどの新興国でも国家戦略としてSTEM人材を排出するための教育が盛んに行われています。

国一丸となってSTEM教育を取り入れている国が多い中、残念ながら日本は遅れをとっているようです。その穴を、自分たちで埋めていかなくてはなりません。

逆に、日本でこれらを身につけることで、これからの時代有利になり、ひいては子供の将来の可能性を広げることにも繋がります。

STEM, STEAM教育 どう取り入れていく?

STEM教育自体はわかってきたけれど、難しそうだし実際どうやって取り入れていったらいいの?と思われるかもしれません。

ここからは、ほんの一例ですが、身近なところからSTEM教育を取り入れられそうな内容を紹介していこうと思います。

この辺りは今後もっと充実させていく予定ですので、ブログをブックマークしていただけると嬉しいです。

レゴで学ぶ

実はレゴブロックはSTEM教育には最適です。

まだ息子が1歳ということもあり、我が家ではデュプロを使っていますが、対象年齢にあったレゴを使うことでどの年代でも応用していけると思います。

 

形を作ろう


お手本を作ってあげて、

「同じ形、作れるかな?」とチャレンジしてもらいます。

最初は簡単な形から、どんどん複雑な形にしていきます。

色を指定したり、違うブロックで作ってもらったりしてもいいですね。

空間の能力も鍛えられます。

さんすうを学ぶ

レゴはさんすうを学ぶのにも役立ちます。

例えばこんな風にすれば、分数の概念を感覚的に理解していけそうですね。

レゴを使ったSTEM教育

アスクカード・チャレンジカードで学ぶ

カードを作っていろいろな問いかけをしながら学びます。

何かを問いかけるアスクカードや、これをやってみよう!というチャレンジカードなどとしてご家庭で実践していることが多いようです。

お絵かきで大きさを学ぶ

長い短い、大きい小さいなど、片方にだけイラストが最初から描いてあり、指示にしたがって自分で真似して短かったり長かったりするイラストを描きます。

計算を学ぶ

こんな風にブランクの紙を印刷して、どこか一つだけうめてあげて残りを考えてもらうのもいいですね。

あとはおはじきやブロックなどたくさん数があるものを実際に並べながら、感覚的に足し算引き算を学ぶのもいいです。

レゴでつくろう

レゴブロックと組み合わせてもいいですね。

指示の通りに作っていきます。

 

プログラミングを学ぶ

小学生以上になれば、プログラミングのスクールに行くことも選択肢の一つです。

例えばこちらのCrefusのように、レゴでプログラミングを学べる場などもあります。

無料体験等もありますので、お子様にあっているかを試してから決めるのがいいかと思います。

>>無料体験を見てみる【Crefus】

 

これらはほんの一例です。

これから息子と一緒に実践し、増やしていこうと考えています。

あたらしい時代の必須スキル STEM教育で子供の可能性を広げよう まとめ

STEM教育の入り口として、まとめてみました。

これから色々と実践していこうと考えているので、ぜひまた覗いていただけますと幸いです。

 

英語学習カードなども作っています。

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